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ID No: 7516
僧 名: 玉澗 元寔 ギョッカン ゲンショク 生没年: 1769-1855 宗 派: 臨済宗
語 句: 張公酒を喫せば李公酔う 再住華園玉澗書
寺 院: 臨済宗 妙心寺477世 阿波興源寺
別号・他: 半偈斎、大邱と号す。京都の人。早くから岡公翼や相国寺の大典について外典を学び、詩文に長じたが、やがてその末枝であることを悔い、修禅を事とし、備中井山の宝福寺大雲、永田の東輝庵の峨山、古月下の蘭山にもついた。のち隠山に参じ、太元、棠林らと刻苦十余年、ついにその印可を得て興源寺に住す。文学をもって雲衲を導いたが、彼等が24、5歳に至れば必ず禅堂に入れ、専ら文字に流れることを戒めた。道学兼備、当時の大儒古賀精里、柴野栗山、菅茶山らと詩文をもって交わり、門弟三千人に及んだという。安政2年示寂。世寿87。詩文に「半偈斎稿」がある。
本紙寸法 /cm: 118*26
全体寸法 /cm: 181.5*36
形 式: ドンス縦丸表具
税込価格: 126,000円 |